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フランクフルトの空港からホテルまで

学会出張でポーランドのクラクフにきて,これからカナダのヴィクトリアにいくのだが,そのあいまにフランクフルトにとまっている. ホテルに鉄道でいこうとして,なかなかおもうようにいかなかった. 雨もふっていて,数分間の集中豪雨もあったが,さいわいそれはホテルについたあとだった (が外出してはいた).

フランクフルトにとまることになったのは,世界一周チケットのほうがやすいが,そのためには 3 か所に宿泊する必要があるということだった. Lufthansa をつかうので,中継点であるフランクフルトにとまることになった. フランクフルトは 2 回めだが,前回は 1 泊だけだった.

フランクフルト空港についたのは 20:00 くらいだが,この時刻にはフランクフルト駅にいく電車が 1 時間に 1 本ほどしかない. まだユーロをもっていないので,電車の切符をまずクレジットカードで買おうとした. うまくいかないのでまず ATM でクレジットカード・キャッシングをこころみる. これは容易に 50 ユーロおろすことができた. ところが,券売機でこの札をうけつけない. 書いてある絵をみると,どうも 20 ユーロ札までしかつかえないようだ. しかたがないので,ひとがいる窓口で買った.

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にもつがなければホテルは駅からあるいていってもよいが,にもつがけっこうおもいので, 電車をのりかえた. 電車は S バーンと U バーンという 2 種類があるが,S バーンのほうがのりかえが便利だというようなことがどこかに書いてあったので,とくにかんがえもなしにそれを選択した. 電車は 1 時間に数本しかない. U バーンのほうがよかったのかもしれない.

こういうときにいつもわからないのは,どちらむきの電車にのったらよいかということだ. そのため,わからないまま,きた電車にとびのることはやめようとかんがえている. しかし,おりるべき駅もあらかじめきめていなかったこともあって,いっこうにわからない. しかたがないので,そのまま,とりあえず電車にのった. おりる駅もきめていないので,当然,切符も買っていない. S バーンには改札もないので,それでとりあえず,のることができる.

電車のなかで路線図をみて,ただしい方向なのかどうかをみようとした. 電車の終点がどこにあるのかもわかりにくくて,ただしいのかどうかがすぐにはわからない. しかし,つぎの駅はどうやら反対側だということがわかった.

つぎの駅でおりて,反対側のホームにうつる. そこで表示をみると,10 数分またなければならない. 切符を買おうとしたが,駅名をいれるか,駅の番号をいれる必要があるようだ. それにもかかわらず,地図はちかくにない. これでは切符の買いようがない. そもそも,まだおりる駅をきめていなかった.

電車がきたので,のって,ふたたび路線図をみた. Ostenstrasse という駅でおりればよいようだ. そこまできめたとき,検札がやってきた. しかたがないから,フランクフルト駅までのきっぷをみせて,必要なら追加料金をはらえばよいだろう. しかし,すぐにはそのきっぷがみつからなかった. さがしているうちにつぎの駅につき,まわりのひとがどっとおりた. たぶん,きっぷをもっていないひともいたのだろう. 検札はそのひとたちをいそいで,おいかけていったので,私は結局,追加料金をはらわないまま電車をおりることになった.

あらかじめ iPhone にフランクフルトの地図をいれてこなかったので,google map がつかえない. Ostenstrasse とホテルの位置はだいたい把握しているつもりだったが,ついてみるとよくわからなかった. 動物園のそばであることは地図でわかるし,その動物園のそばにきているのだが,それでもわからず,ガススタンドできいてみた. 銀行のところで右折すればよいという. ところが,その銀行がわからない. すぐちかくまできていることはあきらかだったが,ついに iPhone のモバイル通信を on にしてしまった. めざすホテルはとなりのとおりであることがわかった. もうすこし,google map なしでがんばってみてもよかったかもしれない.

にもつをおいてからそとにでてみると,U バーンの Zoo (ツォー) という駅がすぐそばにある. かえりはここから U バーンをのりかえていくことにしよう. たぶん U バーンのほうが電車の本数がおおい.

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