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書評:心理, 心理

夢だという 「あたりまえのこと」 がかならずしもそうかんがえられていない ― 福田 一彦 著 「「金縛り」 の謎を解く ― 夢魔・幽体離脱・宇宙人による誘拐」

著者は金縛りの研究をしてきたのだという. 世界のなかには 「金縛り」 を夢の一種とかんがえる民族もあるが,日本人は超常現象のようにかんがえるひとがおおいのだという. 私には夢としかおもえないし,実のところ,この本を読まなくても金縛りがどんなことかわかっているような気がしていた. それでも,帯に書かれた 「あれは,夢である!」 という,私にとってあたりまえのことがそうでないかのように書かれていることに興味をもって読んでみた. それほど特別なことは書いてないが,自分のかんがえのただしい部分,かならずしもただしくない部分をあらためて認識した.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 「金縛り」の謎を解く@Amazon.co.jp

注記: Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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