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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

3 種類の透明 PLA での iPhone ケース印刷はまだつづく…

「ゆらぎ印刷」 での iPhone ケースをつくりつづけているが,まだ決定版ができない, 最近は透明な PLA をつかっているが,3 種類の透明 PLA フィラメントをそれぞれためしてみて,いろいろ差があることもわかってきた.

フィラメントには見た目の差もいくつかある. もっとも透明度がたかくてつるつるなのが PLAGO という 「国産」 PLA だ. これはたしかに品質がよい. 他の中国製のものは着色していたり,透明度がひくかったりする. 印刷してできたものをみても,白濁している. また,フィラメントの表面はざらざらしている. 表面の抵抗がおおきいと,フィラメントをおくるのにちからがいる. Extruder でけずってしまいやすいということがいえるだろう.

「雪のような」 iPhone ケースをつくりたいとおもっているのだが,なかなかおもうようにならない. 原因はまだよくわからないが,raft がはがしやすかったり,はがしにくかったりする. フィラメントの種類 (だけが原因ではないとおもうがそれ) によって差があるようだ. おなじパラメタで印刷してもフィラメントによって印刷の密度に差ができるのは,extruder にかかる抵抗のおおきさがちがうからかもしれない. Extruder はしばしばからまわりしているようだ. 温度をうまく制御すれば,フィラメントの種類による差はちいさくなるかもしれない.

最初の写真は 「雪のよう」 ではあるかもしれないが,やや整然としすぎているようにおもう. Raft の格子にそって穴があいているためだ. しかも,ふわふわした感じで (それはよいが) 強度がよわくて,こわれやすい.

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つぎのはさらに格子がつよくでている. Raft を完全にはがすことができない. はがそうとすると本体までけずってしまう. 外側より内側のほうが 「よい感じ」 だが,うらがえすわけにもいかない…

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つぎのは一時的に extrusion がとまっているようにみえる. しかし,なぜか回復している. なにがおこったのかは,みていなかったのでよくわからない.

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