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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

マニュアルよりかなりプリントヘッドの温度をたかくした Rostock MAX

Rostock MAX のマニュアルには,ABS による印刷の際のプリントヘッドの温度として 185℃ が指定されている. 最初はこの温度でためしたが,これではうまくいかない. サーミスタの特性やとりつけかたにも依存するだろうが,この Rostock MAX では安定して印刷できる温度は 225℃ だ.

185℃ からしだいに温度をあげていったが,200℃ をこえても,しばしばエクストルーダがフィラメントをけずってしまう. このエクストルーダにはカバーがついていたが,ついにはカバーをはずしたままにしてしまった. 225℃ にすると,それでもときどきギアが粉まみれになるが,だいたいは安定して印刷できるようになった. それよりひくいとうまくいかない.

Printrbot での経験では,温度がたかいとフィラメントがプリントヘッドからながれでやくすなり,フィラメントの入力と出力とのあいだの遅延時間がながくなる. 遅延をへらすには温度をさげたほうがよいが,それができない. 225℃ だと,かなり印刷をおそくしなければ,入力したフィラメントが意図した場所に extrude されない. ヘッドの移動速度は 30 mm/sec を標準とかんがえていたが,それではうまくいかず,いまでは通常 15 mm/sec で印刷している. もうすこしはやく印刷したいが,いまのところ,あまりよい解決策がない.

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