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円安でバランスした (?!) 日米の物価

以前のながい円高の時代には,アメリカにくると物価がやすいと感じたものだ. しかし,最近は感覚的には日米で物価の差があまりないように感じている.

スーパーにいって買うソーセージの値段はどちらも 100 g 100 円程度だ. 買うオレンジジュースはアメリカのほうがたかい (日本では 1 kg 100 円強,アメリカでは 2 ドル弱) が,それはアメリカで買うのが濃縮還元でないからだ. (日本では濃縮還元以外,容易に入手できない).

以前は DIY 商品などをアメリカでよく買っていたが,すくなくとも値段ではあまり差がなくなって,あまり買わなくなった. とはいえ,今回もスーパーのとなりのやすうり店でハケなどを買ってきた. それは,やすいからではなくて,日本ではあまりみないデザインのものだからだ.

バランスしたということは,貿易においても対等にたたかえるようになったということだろう. 輸出品が不当にたかくなることがない. 輸入に関してはこれまで日本に有利なため関税がなくても国内産業に打撃があたえられることがなかったが,今後はとくに TPP で関税がおさえられるとコストをきびしく管理する必要がある. 消費材だけでなく生産材,農業でいえば飼料などが国際価格にちかづかなければ,日本の農家はやっていけない.

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