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政治・法律・憲法

選挙はおもしろくて,やめられない

私が参院選で投票した選挙区と比例代表の候補者は,いずれも最下位で当選した. いまをときめく (?!) 自民党の候補者なのに,このありさまだ. しかし,これは私の票が最大限いきたということでもある. 比例代表では党名を書くひとがおおいが,候補者名を書くことが自分の意見をよりおおく政治に反映させることになる. 自分の票が候補者の当選によりおおく寄与するとともに,とくに選挙区では予想外のことがおこる. だから,選挙はおもしろくてやめられない.

選挙のときは,だいたい当落をあらそっている候補者にいれることにしている. それが自分の意見をより政治に反映させることになるとおもうからだ. しかし,今回はどちらの候補者についても,最下位で当選するなどということはかんがえていなかった.

東京の選挙区に関しては,5 議席のうち最後の議席をのぞいては自民,公明,民主の 4 人が問題なく当選するようにみえていた. いつもの方針だとそれ以外のだれかにいれることになるが,今回はそのひとたちのかかげた政策が私ののぞむものとは正反対なので,いれられなかった. しかたがないから,自民党の候補のうち,より信頼できるひとをえらぶことにした.

ところが,ふたをあけてみると共産党と無所属の候補が 3 位と 4 位をしめて,自民,民主の候補が 5 議席めをあらそうことになっていた. 私の票は民主の候補をおとすちからになったともいえる. かかげた政策は私がのぞむものではないが,非正規労働者の代表として共産党の候補もはいればよいとかんがえていたし,無所属の候補もそういう点で支持をあつめていたから,これらの候補者が当選したことも,私にとっては満足するべき結果だ.

比例代表についても,自民党のだれかにいれることはさきにきめた. そして,起業支援,中小企業対策にちからを発揮しそうな 2 人をえらんで,そのうちのどちらかにしようとかんがえた. 投票の直前に,さいころをふるのにちかいかたちできめた候補者は,最下位で当選した. 投票率は 50% にちかいところまでおちているが,私にとっては,これだから選挙はおもしろくてやめられない.

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