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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

OpenSCAD による 3 次元迷路の創作と印刷

Thingiverse にあった SCAD による迷路のプログラム (ball maze) を参考にして,3 × 3 × 3 の 3D 迷路をつくってみた. 目をはなしているすきにプリンタがとまってしまったことをのぞけば,最初から比較的うまくつくれたようにおもう.

OpenSCAD のためのプログラムは 3DMaze.scad だ. まだ文法もよくしらないので,みようみまねでつくっている. あとで文法をしらべて,もうすこし整理したい.

このプログラムは部分的にかきかえて,いくつかの迷路,サイズのちがう迷路がつくれるようになっている. 写真には迷路のおおきさや壁のあつさ,ルートをかえてつくった 3 種類の迷路をうつしている. 背後には放置したり USB コードを足ではずしてしまったりして失敗したものがある. 左端は道幅が 12 mm で壁厚が 4 mm のもの,中央は 13.5 mm と 2.5 mm のもの,そして右端は 14 mm と 2 mm のものだ.

RIMG1475.jpg

左端は材料をつかいすぎだとかんがえられる. 右端は強度は十分だとかんがえられるが,壁がうすい (2 mm) ため造形がくるしくなっている. 一応かたちはなしているし,とおれないはずのところがとおれるようになったりはしていないが,印刷直後の内部には,たれたフィラメントや糸などが多数あり,それらをとりのぞくのに時間がかかったうえ,とりのぞいたあともきれいでない. それから,内蔵されたボールもややおおきすぎて,あなをとおりづらい.

サイズは中央のものが一番よい. これは ball maze とおなじ迷路だ. 中央と右端のものは自分で迷路をデザインした. ただ,一番よく印刷できた中央のものは,1 か所デザインをまちがえて,かんたんになりすぎてしまった.

ルートのデザインの方法を確立すれば,4 × 4 × 4 以上の迷路を印刷することも容易だとかんがえられる.

関連項目 (2013-6-9 追記):

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