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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

Printrbot+ の hotend の挿入口の位置調整

最初に Printrbot+ をくみたてたときは,hotend (プリントヘッド) を extruder にとりつけるときに,位置に関してはなにもかんがえていなかった. 2 本のネジで hotend をはさんでとりつけるが,1 mm 強はあそびがある. Hotend に位置によってフィラメントの挿入口の位置がかわるのだが,extruder のボルトの溝の位置と挿入口の位置がずれていることが,extruder がうまく動作しない原因のひとつなのではないかとかんがえて,ネジをはずして位置を調整した. これによって,フィラメントがうまくおくられるようになったようだ.

Hotend をはさんでいる 2 本のネジをはずして,なるべく hotend が手前にくるようにしてから,ふたたびそのネジをはめる. ところが,油断すると hotend はほとんどもとの位置にもどってしまう. そこで,hotend と extruder とのあいだに厚紙をはさんで,もとにもどらないようにしながら,ネジをはめた. これで hotend を 1 mm 弱くらい移動させることができ,フィラメントがまっすぐ hotend にはいるようになったとかんがえられる.

この状態でフィラメントを手でおくったり,もどしたりしてみると,うまくいくようになったようにみえた. そこで,印刷してみると,フィラメントがけずられるという症状はほぼなくなった. あとは,おもな調整対象は hotend の温度だ. これについては別項で書く.

それでも,印刷しているうちに,ときどきギアがうごかなくなる. おおきな歯車の特定の場所でだけこの現象がおこる. しらべてみると,そこはギアの精度がわるくて,とびだしている部分であることがわかった. これ以上ギアの間隔をあけると,へこんでいる部分でギアのあそびがおおきくなりすぎる. しかたがないので,ギアをけずって対処することにした. これはまだ完了していない.

2013-2-16 追記: ギアの精度がわるくてぶつかりやすかったのはたしかだが,歯車がうごかなくなる最大の原因はこれではなくて,おおきな歯車が壁をこすっていたからだということが,あとでわかった. それについてはべつの項目で書いている. 歯車と壁とのあいだに十分なすきまがとれない設計になっているのが原因といってよいだろう.

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