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知的生産とリテラシー:思考法・アイデア術, 書評:知的生産とリテラシー

現代版 「こざね法」 からグローバルな対話法まで ― キャメル・ヤマモト 著 「「世界水準」 の思考法」

この本のおもなテーマは,ひとりでかんがえるための方法と,対話を通じてかんがえをひろげる方法だ. ひとりでかんがえるための方法として 「アウトライン法」 が紹介されている. KJ 法にちかいところもあるが,むしろ 「知的生産の技術」 で梅棹忠雄がひとりでかんがえるための方法として紹介した 「こざね法」 の現代版といえるようにおもう. ほかにもいろいろな方法が書かれている.

対話によってかんがえがすすむことはよく経験するが,著者は外交官としての経験をいかしてグローバルな対話法にまで話をひろげている. ここにもいろいろ,まなぶべきことがあるだろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 「世界水準」の思考法@Amazon.co.jp

注記: Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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