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情報通信博物館:コンピュータ館

忍耐をしいられる LexMark C544dn での年賀状印刷

安価なカラーレーザ・プリンタということで,おとどしの 12 月くらいにおもわず買ってしまった LexMark C544dn を,年賀状の印刷につかってみた. 手差しで 1 枚ずつ,はがきをおくらなければならないのは覚悟のうえだが,さらに 1 枚印刷するごとに完全に初期状態になるまで待つところは泣けてきた.

LexmarkC544dn.jpg昨年もためしに年賀状を印刷してみたが,本番はインクジェットにした. 色があまりよくないと判断したからだ. ことしもキヤノンのインクジェットにしようとおもったのだが,たまたま,まだあるとおもっていた黒インクがもうなかった. しばらくつかっていなかったためか,3 色同時になくなった. そこで,カラーレーザでの印刷をこころみてみることにした.

まず紙のサイズをどうしたらよいか,すぐにはわからなかった. メニューに 「はがき」 (100 mm x 148 mm) というのがあればすぐわかるのだが,それがないのだ. 一番ちかいサイズは A6 だ. しかし,それが選択できなくなっていた. トレイを指定していればもちろん A6 (105 mm x 148 mm) では印刷できないが,手差しでも 「両面」 が選択されていると A6 サイズが選択できない. そもそも手差しで両面というのは意味がないから,そういうくみあわせが選択できるところがまちがっている.

「両面」 のチェックをはずすと A6 が選択可能になったが,手差しで紙をいれてもうまく印刷できない. いろいろやってみた結果,単に紙のいれかたがわるかっただけだった. かなり奥までおしこまないとセンサーがはたらかないようだ.

これでようやく昨年のレベルを回復したが,昨年は連続印刷をしていない. 複数枚いっぺんに印刷しようとしても,1 枚ごとに初期化がはしる. だから,1 枚印刷するのに 30 秒ちかくかかる. それをさけるために,いろいろやってみた.

さすがにひとつの文書が複数ページあるのなら,もっと高速で印刷できるだろうとかんがえて,おなじ内容のページがつづく PDF ファイルをつくって印刷してみた. それでも時間はかわらなかつた. しかたがないので,あきらめて 1 枚ごとに初期化しながら印刷した. 全部印刷するのに,プリンタのそばに 30 分以上,たっている必要があった. 泣けてきたが,ともかくもそうやって必要枚数を印刷した.

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