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書評:社会・経済, 社会・経済

オリジナリティをめざす社会学の方法論 ― 高根 正昭 著 「創造の方法学」

タイトルからは創造工学かなにかをおもいだす. まったくトリッキーなタイトルだ. アマゾンの内容紹介でも内容はよくわからないが,これは社会学の方法論の本だ.

著者は社会学者であり,従来の日本にはびこっていた単に海外から学説を輸入するだけの 「学」 を脱却し,1970 年代にオリジナルな社会学を構築することをめざしてきた. その後さかんになった日本の社会学の先駆者なのだろう. この本は活字からしてふるびているが,日本の文科系学問がまだグローバル化していないなかでは価値をもちつづけているといえるだろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 創造の方法学@Amazon.co.jp

注記: Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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