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インテリア・家具・機器の博物館:テレビ受像機・モニタ

2 台まとめて買った三菱の 40 インチ・テレビ

こわれたテレビの一時しのぎに 30 年前の Sony のモニタをつかった」 に書いたように,5 年ほどつかってきた日立のテレビが,よりによってオリンピックの最中にこわれた (もっともベトナムに旅行していて,かえってきてみたらこわれていたということなのだが…). 25000 円かかるときいて修理しないことにしたので,kakaku.com でしらべて三菱のテレビを買うことにした. いまやハードディスクはもちろん,Blu-ray までついて 80000 円くらいだ. それなら,Blu-ray レコーダがつかえなくてこまっている母のためにもおなじものを買えばよいとかんがえた.

日立のテレビはハードディスクつきだが DVD などはついていない. 当時,約 15 万円した. 母のテレビは Panasonic だが,日立のよりわずかにはやく買ったものだ. こちらはこわれていないが,ハードディスクもついていない. それでも,これも約 15 万円した. レコーダがついていないので Panasonic の Blu-ray レコーダとくみあわせていたが,操作は便利でない. そのため母にはつかえこなせていなかった. 本体にハードディスクと Blu-ray がついていれば,操作性はずっとよくなるはずだ.

21xky8tWiaL._SL500_AA300_.jpg目をつけた機種は三菱電機の REAL LCD-B40BHR500 だ. ハードディスクは 500 GB,Blu-ray はフロント・ローディングだ. 最安値 78000 円弱ででていた. 日立の 32 インチのテレビをおいていたスペースには最大 37 インチしかおけないとかんがえていたのだが,サイズがややちいさくなったので,40 インチでもおけるようになった.

Panasonic のほうも 32 インチだった. こちらは 40 インチぶんのスペースはなくて,ややはみだすのだが,それでもなんとかなるとかんがえた. 三菱のおなじシリーズの 32 インチのを買う方法もあったが,それはフルハイビジョンではない. 40 インチ・フルハイビジョンのほうがよさそうだ.

バックライトは LED であり,蛍光管をつかっている旧型よりよいとかんがえられるが,液晶じたいは日立のほうがうえのようだ. LCD-B40BHR500 の液晶は正面からはずれるとすぐにコントラストがさがってしまう. 真っ黒な部分はよいのだが,画面左端から 1 m くらいはなれてみると右端は髪の毛がしろっぽくなってしまう. これをさけるには画質調整でガンマ補正を強にするなどして,黒を強調する必要がある. 日立のテレビでもそうなっていたのかもしれないが…

三菱のと比較したのは Sony の BRAVIA KDL-40HX65R だ. こちらは 84000 円くらいだった. これも 500 GB のハードディスクと Blu-ray がついているが,後者は本体右側からさしこむようになっている. これまでつかってきたテレビはいずれも右側がふさがれている. それがこの機種の一番ひっかかった点だ.

番組表に関しては Sony のほうがつかいやすそうだ. Panasonic も三菱も標準的な電子番組表をつかっているが,そのインタフェースはあまりよいとはいえない. Sony は独自のインタフェースを採用している. そのほうが操作性がよさそうだ. 液晶の性能もたぶんこちらのほうがよいだろう. しかし,総合的に判断すると三菱のほうがよさそうだ.

つかってみてわかったことを,いくつか書くことにする. まず画質についてだ. 画像に関する調整項目が多数あり,どう調整してよいやら,よくわからない. 既定値ではあかるすぎるし,エコ設定にするとくらすぎる. その間は自分でこまかい設定を選択しなければならないが,あまりうまく調整できていない.

ハードディスク録画を再生するとき,高速再生はできるのだが,日立や Panasonic のような 1.5 倍速ではなくて,1.3 倍速なので,ややトロい. 1.5 倍速再生はよくつかう機能なので,この機能をつかうか,Panasonic の Blu-ray レコーダをつかうか,きめる必要がある. 1.3 倍速なら,はやくちでしゃべってもききとれるとはおもうのだが…

いまのところ,不便を感じているのはこのくらいだ. また,特別に感心したことはまだない. なにかあれば,またこのブログに書くことにする.

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