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書評:思想・哲学・宗教, 思想・哲学・宗教

ひきこまれる文章,だが,どこかできいたことがある ― 篠原 佳年 著, 「いつでも、今がいちばん幸福 ― 未来を切り拓ける人、過去までも駄目にしてしまう人」

じっくり読むと疑問だらけの内容だが,文章にリズムがあり,読んでいるとひきこまれる. すんなり読めるのは,どこかできいたことがある内容が多いせいかもしれない. 「あなたが意識したことが実現する.意識しないことは実現しない」 とか,「ナンバーワンよりオンリーワン」 というように…

評価: ★★★☆☆

関連リンク: いつでも、今がいちばん幸福@ [bk1]いつでも、今がいちばん幸福@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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