[ トップページ ]
メディア・アート・イベント・エンターテイメント, 言語・コミュニケーションとネットワーキング

講演ほどおもしろくはないが,ソーシャルゲームをするどく分析している ― 山上 俊彦 著 「仮想世界錬金術 ― モバイルソーシャルアプリに見る現代ディジタルコンテンツ革命」

モバゲーのようなソーシャルゲームでなぜ錬金術のようにもうけることができるのか,その秘密を研究者的な目で分析している. フェイスブックなどとくらべると,ずっと,ひとの心をつかまえるように巧妙につくられているということだ. この本はそういうゲームの分析としておもしろいが,比較的みじかい本でもあり,そこにとどまっている. 著者の講演を先日きいてきたのだが,実はこの本を読むよりそのほうがずっとおもしろかった.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 仮想世界錬金術@ [bk1]仮想世界錬金術@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

キーワード:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kanadas.com/mt/mt-tb.cgi/5336

コメントを投稿

Google でブログを検索:

メインページアーカイブページも見てください.
Creative Commons License
このブログはつぎのライセンスで保護されています. クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type