[ トップページ ]
情報通信博物館:コンピュータ館, 書評, 社会・経済

ゲームヲタクでなくても著者のあやしい生活やビジネス体験をたのしめる ― クーロン黒沢 著 「怪しいアキバ漂流記」

もとは 「マイコン少年さわやか漂流記」 というタイトルだったのを文庫化するときに現在のタイトルにしたという. たしかに秋葉原の話も登場するが,基本的には著者が PC ゲームを追求し,ゲームを借りてはコピーしまくり,ついには自分でもつくったり香港の店を買収したりする過程で,秋葉原の店にもかかわったということであり,アキバが中心というわけではない. アキバの店としては,マヤ電機,ソフマップ,マハーポーシャ,トライサルなど (のなつかしい名前が) 登場するが,池袋や池袋などの店も登場する. とくにこれといった内容があるわけではないが,ゲームヲタクでなくても著者のあやしい生活やビジネス体験をたのしむことができる.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 怪しいアキバ漂流記@ [bk1] 怪しいアキバ漂流記@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

キーワード:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kanadas.com/mt/mt-tb.cgi/5190

コメントを投稿

Google でブログを検索:

メインページアーカイブページも見てください.
Creative Commons License
このブログはつぎのライセンスで保護されています. クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type