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情報通信博物館

Interop Tokyo 2011 での 「仮想化ノード」 の展示

昨年にひきつづき,私がかかわっている 「仮想化ノード・プロジェクト」 の展示が Interop Tokyo 2011 の NICT (情報通信研究機構) のブースでおこなわれた. 担当したのは IPEC (IP-Ether-Chimera) という,Ethernet や Internet Protocol (IP) をおきかえるべきプロトコルのデモだ. 今年もフルタイムではないが 3 日間,幕張にかよった. いろいろときびしい点はあったが,デモと説明をつとめあげた.

Interop2011NICTVNode1.jpg 昨年とちがって,ちかくにいすがなくてやすめないのがきびしかった. また,ほかの仕事が 2 つかさなって,幕張から直帰できず,展示説明のあいだにも電話やメイルのやりとりが必要だったのもきびしかった. さらに,3 日めの朝には,夜のあいだにデモの設定がこわれていることがわかり,修復するのに 40 分以上かかった.

ともかくも,3 日間,展示説明とデモをつづけ,また,あいまには Interop と,同時開催されている Digital Signage Japan (DSJ) の展示をみてまわった. Interop の展示のなかには,われわれのとはだいぶちがうが,日立電線や A10 Networks など,おなじ 「ネットワーク仮想化」 というキーワードをつかっている展示もあった. 震災後は節電が必要になってデジタルサイネージはまっさきにけされていたが,それにもかかわらず (?!) 昨年より Interop より DSJ の面積がひろくなっているようだ.

2011-6-12 追記: Interop2011NICTVNode2.jpg 写真にうつっているキャビネットのなかに,このプロジェクトで開発した 「仮想化ノード」 がはいっている. 昨年はその構成要素であるプログラマ,リダイレクタなどにラベルがはってあったが,今年もはっておけば,もうすこしわかりやすかった. この写真の左にうつっている画面が私がやっていたデモの画面だ.

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