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社会・経済:災害・地震, 環境・エネルギー

太陽光発電が無駄になる計画停電をぜひ避けよ

東京電力管内では夏場にも計画停電が必要になる可能性があるといわれている. 家庭に太陽光発電設備があれば停電をさけることができるといわれているが,実は計画停電はせっかく太陽光発電でえられた電力をむだにしてしまう. したがって,計画停電は節電の方法としては非常にまずい方法だということができる. 夏場の計画停電はぜひさけるべきだ.

たしかに,家庭に太陽光発電設備があれば,東京電力で停電がおこっても,非常用のコンセントを使用することによって,1.5 kW の電力をつかいつづけることができる. しかし,たとえば 3 kW の発電をしていても,のこりの電力はつかえなくなる.

停電しなければ,家庭内でつかわなかった電力は東京電力に売電し,ほかの家庭や事業者などに供給することができる. つまり,発電した電力を有効につかうことができる. しかし,停電するとそれができなくなってしまうということだ.

節電のための計画停電が,逆に太陽光発電による電力をむだにしてしまう. 計画停電はさまざまな工場で問題をひきおこしているから避けるべきだが,太陽光発電による電力をむだにしないためにも,計画停電はぜひ,しなくてすむようにするべきだ.

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