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情報通信博物館, 言語・コミュニケーションとネットワーキング:電話

家庭用交換機からコードレス電話へ

これまで家庭用 PBX (交換機) をつかってきたが,ドアホンの故障につづいて,交換機能も一部いかれてしまった. ひとつの電話が通じなくなってしまったのだ. しかたがないので,ついに PBX をすてて,コードレス電話にかえることにした. 子機を増設する必要があるので,子機のやすいユニデンの UCT-216 をえらんだ.

UCT-216.jpgこれまで,シャープの JD-V32CL というコードレス電話をつかってきた. PBX を廃止するにあたっては,その子機を増設するのがよさそうにみえる. しかし,そうしなかった理由がふたつある.

第 1 の理由は,子機が高価 (または入手不可) なことだ. JD-V32CL は本体と子機 1 台のセットであり,6000 円以下で買うことができた. やすいから,コードレス電話をためすために,この機種を買った. ところが,子機だけ買うとどうやら 10000 円以上するようなのだ. JD-V32CL を何台か買って子機だけつかったほうがやすいのだが,親機をすてるのももったいないし,そもそも,もはや売っていないようだ. シャープや他のおおくのメーカーのいま主流の機種をみても,こういう価格構成になっている.

第 2 の理由は,JD-V32C の親機・子機間の通信はアナログだということだ. アナログだと盗聴によわい. 盗聴されることはたぶんないだろうし,それでセキュリティ上の問題がおこる可能性はひくいが,危険はよりすくないほうがよい.

UCT-216HS.jpgというわけで,JD-V32C にかわる電話機をえらぶことにした. 子機がやすいことを第 1 にえらぶと,ユニデンの UCT-206UCT-216 とが浮上した. UCT-216 のほうが多少高機能だが,値段はあまりかわらず 5000 ~ 7000 円なので,UCT-216 にした. 子機 (UCT-216HS(S) または UCT-206HS(W)) は 3000 円くらいだ. これなら,子機を増設しても 15000 円くらいだ.

子機はとりあえず 3 台あればたりるが,付属のものもふくめて 4 台までつなげるということなので,3 台追加することにした.

関連項目:

2010-11-17 追記:
その後,親機と子機 2 台のくみあわせと子機 2 台を買ったほうがやすかったことがわかった. しかし,いまさら,どうしようもない.

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コメント (1)

はじめまして。家庭用PBXを検索して辿り着きました。他の記事も非常に興味をそそられる内容で、是非昼間ゆっくり拝読させていただきたいと思います。
さて、シャープのJDで始まる電話機はディジタルコードレス(JD-V32は2.4GHz帯FHSS)であることと、機種共通の増設子機が販売されていること、および(関連項目に対して)ドアホン接続機能のあるコードレス電話機もあることを補足させてください。まあ、共通増設子機もこれまた高いのですが。

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