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書評

ひらきなおったタイトルの本たち

ちかごろ,世間の批判を逆手 (さかて) にとったようなタイトルの本がいくつもでている. すぐにおもいつくのは堀江貴文の 「拝金」,蓮舫の 「一番じゃなきゃダメですか?」 だが,ほかにもあったようにおもう.

Haikin-Horie.jpg Ichiban-Renho.jpg 堀江貴文が拝金主義者だとはおもわない. 本人はもちろん,そうはおもっていないだろう. にもかかわらず,著書に 「拝金」 というタイトルをつけた.

蓮舫はスパコン予算をけずるために 「一番じゃなきゃダメですか?」 といって,重鎮の科学者たちから一斉に非難をあびた. にもかかわらず,著書にこのタイトルをつけた.

たぶん,これらのタイトルを最初にえらんだのは本人ではなくて編集者なのだろう. 売るためにはなんでもするといっては,いいすぎか? そういうやりかたは,とくにホリエモンにはぴったりだ. 蓮舫ににあっているかどうかはよくわからないが,このタイトルがひとの目をひきつけることはたしかだろう. 私自身はどちらも買う気はないが…

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