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メディア・アート・イベント・エンターテイメント:音楽評

ひきにくいオルガン?! ― バッハ 作曲 オルガン曲 (Bach Masterworks から プレリュードとフーガ Es-Dur BWV552 ほか)

超廉価版の Brilliant Classics シリーズのなかのバッハ作品集. オルガン奏者は Ton Koopman (トン・コープマン). 有名な奏者だが,このオルガンにはてこずっているようすだ. オルガンは “Christian Müller Orgel, Waalse Kerk-Amsterdam” としるされている. ひびきも録音もよいようだが,とくに最初の曲 「プレリュードとフーガ Es-Dur BWV552」 の音はあまりにバランスがわるいし,とぎれとぎれになっている. きっと,とてもひきにくいオルガンなのだろう. それにしても,もうすこし周到に準備し調整すれば,もうすこしなんとかなったのではないだろうか. おなじパッケージの他の CD も Ton Koopman がひいているが,そちらはみごとにひいている.

CD: Brilliant Classics 92391/17

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: Bach: The Masterworks

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