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2010-01 アーカイブ

2010-01-01

未整理

今年の年賀状はトラの写真をさがしてきて,「トライ!」,「Challenge!」 としゃべらせた. どうやら,最初にかんがえたよりはありふれた内容だったようだ.

つづく…

生活:食品・料理と嗜好

おせちは基本的には外注して,一部だけ妻がつくるようになっている. 正月はだいたい 2 日に妻の実家にいくことにしているので,2 日は料理があまりへらない. そのため,ことしはおせちの買いかたをすこしくふうした.

つづく…

2010-01-02

Web とインターネット:ブログ, 知的生産とリテラシー:ブログの技法, Web とインターネット:私の Web サイト

このブログのトップページには,「最近コメントがついた項目」 というリストをつけている. コメントがほとんどつかなかったころにはあまり意味のないリストだったが,最近はうまくいっているようにおもう.

つづく…

2010-01-09

言語・コミュニケーションとネットワーキング:電話

最近,加入電話と Yahoo! の ADSL を NGN (フレッツ光ネクスト) + Asahi ネットにかえた. 電話と fax に別番号をつかいたいので,これまでは NTT の電話番号と Yahoo! の IP 電話番号とをそれらにつかってきた. Yahoo! の番号がつかえなくなったので,しばらくは fax に番号がわりあてられていなかったが,ようやく Asahi ネットの IP 電話を契約してわりあてた.

つづく…

2010-01-10

生活:住宅・設備, 環境・エネルギー

12 月なかばまではかんがえていなかった太陽光発電とエコキュートの設備を急遽いれることにした. 太陽電池パネルをのせるまえに屋根の修理・塗装もする. これはイー○○建創という会社のとびこみ営業からはじまったことだが,結局,えらんだのは徳屋という会社だ.

つづく…

2010-01-17

メディア・アート・イベント・エンターテイメント:音楽評

おもにロマン派から影響をうけたのだろう劇的な音楽だが,性格のことなる曲想や素材を効果的にかさねていて,ひかれるものがある. ただし,多少ひびきがよごれているようにもおもえる. 曲がかわるとすぐにひきこまれるのは,この作曲家のわざでもあるだろうが,この CD の曲のすぐれた選曲のためでもあるのだろう.

CD: Naxos 8.555266

評価: ★★★★☆

関連リンク: ブルーザ: 管弦楽作品集 1@Amazon.co.jp, ブルーザ: 管弦楽作品集 1@HMV.

つづく…

政治・法律・憲法:政治家, 政治・法律・憲法:鳩山由紀夫内閣

ここ数十年のあいだに,政治資金にからむさまざまな問題が追及されてきた. あきらかな不正もあるが,おおくは 「疑獄」 といわれるような疑問点のおおい事件だ. いま問題にされている小沢一郎の事実上の秘書である石川議員による虚偽記載問題もそのひとつだ. こうした事件を追及することは,日本の政治に裏支配構造をつくったり,政治不信をまねいたりといった,むしろさまざまなわるい影響をあたえているのではないだろうか?

つづく…

2010-01-18

書評:思想・哲学・宗教, 思想・哲学・宗教

人間にせよ他の動物にせよ,自分が中心にあるというふうにしか世界を認識できないはずだ. それなのにこの本はあたかもそうでないかのように生きているひとのための本だ. この本は執拗に 「自分中心にかんがえなさい」 といっているが,そういわれなければ自分のことをかんがえないひとがいるらしいということを知るのは私にとってはむしろ,おどろきだ. 私のような人間のための本でないことはあきらかだが,それでも,えるところがあったといえる.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: もっと自分中心でうまくいく@ [bk1]もっと自分中心でうまくいく@Amazon.co.jp

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2010-01-19

書評, 科学・技術・自然

ソニー CSL という研究所にはその設立当時から羨望のおもいをもってきた. 所長だった 所 眞理雄 自身が共著者となって,それを紹介している. およそのことは知っていたが,この本はほかのひとにはけっして書けない,するどい部分をふくんでいて,あらためてこの研究所と所のすごさがわかる.

評価: ★★★★★

関連リンク: 天才・異才が飛び出す@ [bk1]天才・異才が飛び出す@Amazon.co.jp

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2010-01-20

数学・計算・情報学・プログラミング:仮想化・仮想空間, 書評:数学・計算・情報学・プログラミング

ビジネスを改善するための 「仮想化」 とはどういうものかを解説していて,その内容は理解することができる. 著者はそれを 「本当の仮想化」 と呼び,一応は 「インフラまでを含めた仮想化」 (Virtualization 2.0) と定義している. しかし,「インフラ」 ということばの意味があいまいであり,「本当の仮想化」 がそれにとどまらず 「コンマ何秒かの切り替え」 にはこだわらないものだというような記述もあり,読者を混乱させる. もっと整理が必要だろう.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: ビジネスを仮想化で加速する@ [bk1]ビジネスを仮想化で加速する@Amazon.co.jp

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書評:心理, 心理

新書としてはかなり厚いこの本は,ゲームやネットワークへの依存症をあらためて警告し,症状や対策をしめしている. ゲーム依存症が存在し,その早期の発見や対策が重要であることはたしかだろう. しかし,いくつかの統計がとりあげられてはいるものの,ゲームをするこどものどれだけが依存症になるのかはこの本からはよくわからない. 前著 「脳内汚染」 と同様にその危険を過大評価しているようにみえるが,だからといってこの本の価値がなくなるわけではない.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 脳内汚染からの脱出@ [bk1]脳内汚染からの脱出@Amazon.co.jp

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2010-01-26

書評:生活, 生活

「発見力」 ということばからは科学的あるいはビジネスにつながるものごとを発見することをおもいうかべる. この本ではそれも意味しているが,それよりも周囲のひとへの 「気づき」 を意味している. それがさらに 「気くばり」 につながっていく. 「発見力」 と 「気づき」,「気くばり」 はちがうものだとおもうが,著者はそれをあえて 「同義」 としている. すくなくともそれらをかさねてみることが著者の視点であり,両方をあわせて訓練するのがこの本のねらいということだろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 「発見力」の磨き方@ [bk1]「発見力」の磨き方@Amazon.co.jp

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文化・教育と学習:教養・文化, 書評:生活, 生活

タイトルからわかるように,おもに日本人の食のマナーやたべものに対する姿勢などについて書いている. 日本で外国の料理をたべたり,海外で食事したりする機会もおおい時代だから,そこにも当然,配慮しているし,日本人の文化であっても世界で通用する部分もあるだろう. しかし,「テーブルの上に左手をのせる」 という項目があることからもわかるように,基本的には日本の文化について書いている. この項目は 「マナーの理由」 という章のなかにあるが,説明されてもやはり理由はわからなかった.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 「いただきます」を忘れた日本人@ [bk1]「いただきます」を忘れた日本人@Amazon.co.jp

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書評:社会・経済

NHK で放送された,ネット・コミュニティを自由につかいこなす若者たちに関する番組からうまれた本である. 番組をさきにみたせいもあるが,番組とくらべると印象がうすい. こういう若者たちの存在をしらなかったひとが読めばインパクトがあるのだろうが,もっといきいきした文章が書けるとよかったようにおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: デジタルネイティブ@ [bk1]デジタルネイティブ@Amazon.co.jp

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2010-01-28

書評:心理, 心理

ゲームやネットが青少年の脳をさまざまなかたちでむしばんでいることを告発している. 「ゲーム脳の恐怖」 ほどではないが,この本もアマゾンの書評などでは評判がよくない. 文庫版のあとがきでは著者自身もそれを意識し,この本のまえの版に言及して,「「科学的根拠が乏しい」 という言葉に安心し,危険がないと思って子どもに与え続ける人も数多くいる.」 と書いている. しかし,それにつづけて 「科学的に,百% 黒だと証明されたときには,もう手遅れになってしまうのである」 と書いている. 根拠に限界があるなかでも,できるだけ統計などをとりいれて客観的に論じようとしていることは評価してよいだろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 脳内汚染@ [bk1]脳内汚染@Amazon.co.jp

つづく…

書評:知的生産とリテラシー, 知的生産とリテラシー:読書法

テレビ,本,携帯電話など,さまざまなメディアにおける議論の問題点を具体例でしめしている. 本としては 「ゲーム脳の恐怖」 がとりあげられ,「論述が誤りを多く含んでいるということと,主張が誤りだということは直結しない」 とことわりながら,そこにふくまれるさまざまな 「虚偽論法」 を分析している. アマゾンにおける批判的な書評も具体例があげられている. 著者にとってみれば格好の材料だったのだろうし,ゲームがすきな多くのひとをよろこばせることになっているようだが,この本からばかり例をあげるのが適切だったのかどうか,疑問を感じる.

携帯電話に関してはペースメーカーなどの医療機器に影響をあたえるかどうかという問題がとりあげられている. 総務省の 「平成 14 年度報告」 がとりあげられて,その 「矛盾」 が指摘されている. しかし,実はここには論理的な矛盾があるわけではなく,「安心」 (引用されたことばとしては 「不安」 の解消) をめざした調査を 「安全」 とよみかえて延々と議論しているのはいささか珍妙だ.

このように疑問点もいろいろあるとはいえ,えるところが多々ある本であることもたしかだ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 議論のウソ@ [bk1]議論のウソ@Amazon.co.jp

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2010-01-29

数学・計算・情報学・プログラミング:オペレーティングシステム

Linux マシンのディスプレイをつなぎかえるたびに泣かされる. ディスプレイの解像度がかわると X ウィンドウがたちあがらなくなることがおおいからだ. そうすると,画面がまっくらになり,キーボードもマウスもつかえなくなる. X ウィンドウをシャットダウンして設定をかきかえればよいのだが,通常は GUI で設定しているので,すぐにはどうしたらよいのかわからなくなる. その結果,もう一度もとのディスプレイにつなぎなおして設定することになる.

つづく…

数学・計算・情報学・プログラミング:オペレーティングシステム

Linux の raw socket をつかうと,Ethernet のアドレスも ether type も自由に設定することができる. そこで,Linux マシン 2 台をクロスケーブルでつないで,アドレスはすべて 0,ether type も 0 というパケットをおくってみた. その結果は…

つづく…

メディア・アート・イベント・エンターテイメント:音楽評

ショパン全集のなかには当然はいっているピアノ協奏曲. 廉価版なので演奏については解説もほとんどついていない. 1980 年代にしては音質もよくないが,ソ連末期のものなのでしかたがない. オーケストラの音はきくにたえないが,ピアノはそれよりはよい.

ジャケットをみるとエウゲニ・キーシンのなまえがある. Wikipedia をひいてみるとこれが 12 歳でキーシンが最初に録音し CD で発売されて世界で注目されたものらしい. しかし,とくに第 1 番のほうは,とても 12 歳とはおもえない,注目されるにあたいする演奏だ.

これはもう 3 年ちかくまえに買った CD だ. 現在も Brilliant Classics から 30 枚組の全集を Amazon.com から入手することができるようだが,写真にある箱のデザインはかわっている. 演奏がおなじかどうかもわからないが,一応リンクをはっておく.

CD: Brilliant Classics 93217

評価: ★★★☆☆

関連リンク: ショパン全集@Amazon.co.jp.

つづく…

2010-01-30

Web とインターネット:Amazon (アマゾン), 情報通信博物館:iPad, メディア・アート・イベント・エンターテイメント, 情報通信博物館, Web とインターネット:電子図書館・電子書籍 (一般)

Amazon はだいぶまえから電子書籍端末 Kindle を売っている. これまで発売された類似品とくらべると,かなり売れているらしい. そこに,すくなくともかたちだけみれば似ている iPad を Apple が発表した. Apple は iPad が電子書籍端末だとはいっていないが,そううけとられてもいる. しかし,そううけとろうと,うけとるまいと,2 つの端末がめざす方向はまったくちがっている.

つづく…

生活:住宅・設備, インテリア・家具・機器の博物館:照明器具・ライティング

最近,LED 電球が以前よりやすくなったというので,話題になっている. やすくなったといっても 3000 円くらいするし,実は電球型蛍光管とくらべてそれほど性能がよいわけでもない. 電球型蛍光管との性質のちがいをいかせばつかいみちはあるだろうが,白熱電球のかわりとしてはまだ電球型蛍光管のほうがよい. 私は電球型蛍光管を 20 年以上つかってきたが,まだこのさきもつかいつづけるつもりだ.

つづく…

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