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DIY (日曜大工) とものづくり・実験

暖気をにがさないためにつけたダイハツディーゼル NHN の安価なドアクローザ

自宅のリビングのドアにドアクローザをつけた. 最近の家は家全体を冷暖房するかんがえかたのものがおおいが,私の家は階段室を勾配天井にしたため冷暖房効率がひくくて,居室とのあいだのドアをしめる必要がある. このドアが自動的にしまるのがよいとかんがえて,安価なクローザをつけたわけだ. 価格が 2000 円未満なのでダイハツディーゼル NHN の No. 501P というものにしたが,ドアがおもくなりすぎたのが,すこしこまる.

家全体をひとつの部屋のようにかんがえて冷暖房するばあいは,ドアがあるかどうか,しまっているかどうかはおおきな問題ではない. しかし,わが家のばあいは個別空調が方針となっている 1980 年代の設計であり,ドアをしめて冷暖房するように設計されている. 勾配天井の階段室は夏はあつくて,リビングとのあいだのドアをあけていると暖気がはいってきて,冷房がきかなくなる. また,冬は暖気が天井ちかくににげていってしまうので暖房効率がわるい. そのため私自身はいつもドアをしめるようにしているのだが,家族はかならずしも協力してくれない. ドアクローザをつければ意識的にしめなくても自然にドアがしまって,冷暖房の効率をあげてくれるはずだ

Monotaro で買ったドアクローザ No. 501P は,ドアへのとりつけはネジ 6 本だけなので比較的容易だ. 最初は付属している型紙のとおりにとりつけた. しかし,これではドアがあまりにおもくなってしまった. そのため,とりつけ位置をちょうつがいのちかくに変更してみた. てこの原理によって,これでかなりかるくなるはずだ.

ところが,今度はあまりに端につけたので,カバーをつけてドアをしめるとカバーが柱にぶつかってしまう. そのため,カバーをとりつけることができなくなった. しかし,カバーはつけなくてもとくに問題になることはないとおもえる.

こうやって,とりつけ位置をかえたわけだが,それでも,まだドアがおもい. というわけでまだいくつか不満な点があるのだが,しばらくこれでつかってみようとおもう.

春や秋にはクローザをつけているとドアがおもくなるだけで,あまり利点がない. そのときはアームのはしのネジを 1 本はずせば,クローザは機能しなくなるので従来どおりにかるく開閉できるはずだ

NHNDoorCloser.jpg NHNDoorCloser2.jpg

2011-2-12 追記:
このドアクローザ,上記のように,かたいのがひとつの問題点だが,もうひとつ問題点があった. それは,ひらきっぱなしになりやすいということだ. ドアクローザはだいたい,ドアをおおきくひらけばしまらなくなるように設計されているが,No. 501P のばあい,90° にみたない角度でひらきっぱなしになるので,意図せずそうなってしまうことがしばしばある.

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