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書評:政治・法律・憲法, 政治・法律・憲法, 政治・法律・憲法:政治家, 書評:歴史, 歴史

日本国憲法や政治・政治家に関する率直な議論 ― 白洲 次郎 著 「プリンシプルのない日本」

白洲次郎が文藝春秋などの雑誌にのせた文章をまとめた本である. 日本国憲法の成立,戦前や米軍占領下の政治にかかわった著者が,政治や政治家などについて,きわめて率直に,あるときは弱点もさらして,書いている. 憲法についてかんがえるときにも,参考になるだろう.

現在の雑誌にこのような文章をのせたなら,たちまちひどい攻撃の対象になってしまうのではないだろうか. プリンシプルの有無をいう以前に,そこに現代の問題を感じてしまう.率直に表現し,率直に読むことをまなびたい.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: プリンシプルのない日本@ [bk1]プリンシプルのない日本@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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