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DIY (日曜大工) とものづくり・実験, 失敗, 生活

安物買いの時失い

最近,家具というと,たいていは安価なくみたて家具か DIY にすることがおおい. ところが,これらの方法にたよると,「安物買いの時失い」 になってしまいがちです.

DeskHole.jpg くみたて家具のことはあまりブログには書いてないのですが,LB1000 というパーツをつかった DIY 家具については 「LB1000 をつかった くみたて家具たち」 という項目に書きました. LB1000 のばあいは比較的失敗はすくないのですが,ほかの家具についてはいろいろと失敗をしています. つまり,くみたて家具や DIY だと,2 つの原因によって,後日,問題がおこりやすい. そのために,時間をとられてしまうということです.

  • 第 1 の原因は,安価な家具は品質がわるいために問題がおこりやすいということです. たとえば,机のうえにのったら穴があいたことがあります. 机の天板は数 10 kg のおもさにたえられるとかんがえたのがまちがいだったともいえますが,通常はのっても問題ないので,やはりこれは品質の問題だといえるでしょう. (写真はその机です.)
  • 第 2 の原因は,くみたてかたに問題があるために問題がおこりやすいということです. たとえば,安価なチェストのひきだしの底がぬけてしまったことがあります. これは品質にも問題があったとおもいますが,ひきだしの前面の板がきちんと接着されていなかったためにずれて,底板が溝からはずれてしまったのです. きちんとくみたてられていれば,おこらなかったはずです.

こうした問題がおこると,対策が必要になります. 追加のコストがかかることもありますが,通常はかかるのは時間です. それが 「安物買いの時失い」 ということです. (たとえば上記の机のばあいは,うえにベニア板をかさねてつかいました. 安価なベニア板なので追加の金銭はたいしたことはありませんでしたが,板を買って切断し塗装するというてまがかかりました. それで実用上は問題ありませんでした.)

DIY のばあいは自分で設計するので,設計不良が原因で問題がおこることもあります. 通常は,あとから部品を追加するなどして,問題を解決することができます. この場合も通常は,おもに時間をくわれることになります.

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