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書評, 言語・コミュニケーションとネットワーキング

沈む書評

書評はさまざまな新聞や雑誌にあらわれる. したがって,それらが目にふれる機会はすくなくない. しかし,いざある本を買おうとおもったときには,それらの書評はアクセスしにくい. そういう書評はみな沈んでしまって,やくにはたたず,実際に本を買うときに目にするのは Amazon や BK1 などの書評である.

書店で本をみているとき,新聞や雑誌の書評をおもいだすことはあるだろう. しかし,うろおぼえであっても,買うまえに再度その内容をたしかめようとおもうことはまずない. それはあまりに手間がかかる.

Web 上である本に興味をもったときも,やはり新聞や雑誌の書評にはアクセスしにくい. 新聞の書評は検索できるかもしれないが,たぶん無料ではみられないのだろう. Google で検索してもみつけられない. Google でさがすとブログがたくさんみつかるが,それらはたいてい,書評にはなっていない. つまり,買うときに参考にはならないものがおおい.

結局,そういうときにたよりになるのは Amazon や BK1 などの書評である. 専門家が書いた書評はかぎられているから,新聞や雑誌にくらべると信頼性はひくいし断片的または冗長だが,それでもやくにたつ. 新聞や雑誌は書評のためにずいぶんカネをつかっているのだろうが,そのカネははたして,いきているのだろうか? もっとつかえるようにするのでなければ,むだなのではないだろうか?

キーワード: アマゾン, ビーケーワン, BK1, 新聞, 雑誌, マスコミ

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2008-09-12 18:15 に投稿されたエントリーのページです.

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