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DIY (日曜大工) とものづくり・実験, インターフェース・デザイン・アメニティ, 生活:住宅・設備

庭でのくつろぎとものほしのためにウッドデッキを (!?)

まだ実現するかどうかわかりませんが,庭にウッドデッキをつくったらどうかというかんがえがうかびあがってきました. としをとってきた母がそとに洗濯物などをほしやすくするには,なるべく段差をなくしたほうがよいだろうということがひとつ,あります. また,ウッドデッキがあれば,庭でバーベキューをするというような可能性もあります (妻からは蚊がおおいからだめだといわれていますが). DIY でやれば 10 万円以下でできることもわかりましたし本体のくみたては数時間以内でできることもわかりましたが,基礎工事を自分でやるのはちょっとたいへんそうです.

ウッドデッキのつかいかた

ウッドデッキがほしいとおもう理由はすでに書きましたが,もう一度,列挙するとつぎの 2 つです.

kirara-q600-img.jpg

  • 屋外に洗濯物ふとんをほしやすくすること. ウッドデッキや濡れ縁のようなものがないと,洗濯物は軒先に干すか,庭に設置したものほしまでいって干すかのどちらかになります. どちらも,としをとるとあまり楽な作業ではなくなります. 段差がすくないウッドデッキがあれば,背のひくい床おきのものほしがつかえるので,らくになるとかんがえられます. (写真は 「物干し専門店 きらら」 から借用しましたが,室内用と称しつつ屋外でつかっている写真があったのでひろいました.)
  • 庭でバーベキューや他の飲食をしたり,いすでくつろいだりすること. ひろい庭ではないのですが,いまは雑草で占領されているところが,ウッドデッキがあればもうすこし有効につかえるのではないかとかんがえました. もっとひろい庭ならバーベキューに適しているでしょうが,ガレージなどをつかっているひともいるので,せまくてもできるでしょう. また,プランターをおいたりするにも,地面に直接おくよりはつかいやすいばあいがあるとかんがえられます.

ウッドデッキの候補

Deck-Kun.jpg これまでウッドデッキなしでくらしてきたわけなので,それほど必要性がたかいとはいえません. したがって,それほどコストはかけられないとおもいます. ためしに Web で検索してみると,10 万円以下でできそうなものはいくつかあります.

  • LIEBEの 「デッキくん」 は半畳単位のモジュールをくみあわせてつくるウッドデッキであり,1 坪 69800 円から 2 坪 109800 円までのセット (フェンスもふくむ) が販売されています.
  • KitdeckRough.jpg ウッドデッキと木物屋 の 「Kitdeck Conce」 は 「デッキくん」 とはちがって,つぎめなしでつくれてサイズもこまかくきめられます. しかし,1.5 坪フェンスなしで 98200 円なので,このひろさだと 10 万円をこえてしまいます. 「Kitdeck Rough」 はその廉価版であり,1.5 坪フェンスなしで 76800 円なので,サイズはかぎられますがフェンスの数をへらせば 10 万円以下でもつくれるでしょう. (製造元は中川木材産業のようです.)

ウッドデッキの製品はもちろんほかにもいろいろありますが,予算内におさまりそうなものとしては,とりあえず上記の 2 つだけがみつかりました. これらは廉価とはいっても,材質はウェスタン・レッド・シダー (Western Red Cedar,米杉) という,ウッドデッキに適しているという木材がつかわれています.

基礎工事について

DIY でウッドデッキをつくるとなると,自分で基礎工事をしなければなりません. すでにコンクリートやタイルの床があるところにつくるのであれば,たかさをそろえるだけですみますが,土のうえにつくるのであれば,基礎工事が必要になります. わが家のばあいは一部はコンクリートでかためてありますが,半分以上は土のうえにつくることになるので,やはり基礎工事が必要です.

やりかたはいろいろあって,LIEBE にもウッドデッキと木物屋にも,もちろんそれ以外のサイトにも書かれています. もっともかんたんな方法は平石というコンクリートのひらたい石をおく方法のようですが,わが家のばあいは軟弱地盤なので,石がしずまないようにもうひとくふう,必要かもしれません. もっとも本格的な方法になると,あなをほって砂利をしき,モルタルをながしてかためて,そのうえに束石をおくようです. ウッドデッキ本体のくみたては半日もかからないようですが,基礎工事をここまでしっかりやると,1 日ではおわらなくなるでしょう.

ウッドデッキの弱点を克服するために

ウッドデッキのひとつの弱点は,それだけでは雨天のときにつかえないし冬にはつかいにくいということです. に関していえば屋根をつければよいわけですが,晴天のときにじゃまにならないものとしては,ビニルシートや遮光ネットのようなものがあるかナとおもいました. (この目的のためのビニルシートとして適切なものはまだみつけていません.)

日も雨もふせげて比較的安価なものとして,ガーデンパラソルがあります. 2000 ~ 3000 円くらいで売っています. もっとやすあがりなのはビーチパラソルです. こちらは 500 円くらいからあります. もっとも,ちょっと雰囲気がちがうかもしれませんが… いずれにしても,パラソルをたてるために,すこしくふうが必要です. (2008-8-30 追記)

また,さむい季節についていえば,火はつかえなくなりますが,透明なビニル (たとえばクリスタルシートエコサーティシート) をつかってビニルハウスのようなものをつくれば,冬でもつかえるのではないかとおもいました.

雨をふせぐにせよ,さむさをふせぐにせよ,つかうときだけひろげられるようなものをつくれば,強度はそれほど必要としないので,安価につくれるとおもいます.

Hoserundesu.jpg ところで,ウッドデッキとはまったくちがいますが,屋根があるものほし,あるいはくつろぐための空間という意味では Tostem の 「ほせるんです」 のようなものも選択肢になりうるとおもいます. ただし,値段の範囲は 50 万円前後であり,上記のウッドデッキとはまったくちがいます.

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