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知的生産とリテラシー:箇条書き, 知的生産とリテラシー:視覚化・図解・グラフ

箇条書きでなやむこと ― 項目どうしが独立にならないとき

文章を書いたり資料をつくったりするとき,箇条書きで書きたいのに,うまくはまらずにこまることがあります. ときどきこまっているにもかかわらず,きちんと分析したことはまだありません.

文章をわかりやすくするため,箇条書きをつかうことがあります. また,PowerPoint の資料においては,図形をつかえば他の構造を表現することはできますが,すべてを箇条書きにするのが基本です. ところが,箇条書きできるとおもってはじめたのに,途中でうまくいかなくなることがあります.

箇条書きしようとおもうのは,いくつかの項目を並置したような構造をつくることができるときです. 並置するためには各項目が独立であることが原則です. 「もれなく,重複なく」 (つまり MECE に) 並置するのが基本です. 項目わけのしかたをかえれば,うまくいくばあいもあるでしょう.

しかし,現実にはものごとをそのように独立な項目に分割できるとはかぎりません. 2 つの項目のうち一方が他方に依存したり,相互に依存したりすることがあります. それでも,それらが単純な依存関係であれば,それをきりはなして箇条書きにすることにそれほど躊躇することはありません. しかし,もっと複雑な関係があるときは,どうすればよいのか,まよいます. 分割のしかたがひととおりでないときは,なおさらです.

今度そういう場面にいきあたったら,そういうときにどうすればよいのか,(もちろん時間があればのはなしですが) もっとじっくりとかんがえてみたいとおもいます.

キーワード: 箇条書き, 個条書き, プレゼンテーション資料, パワーポイント, PowerPoint

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