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日本のペン先 0.7 mm のボールペンは買わないほうがよい ?!

アメリカなどではボールペンのさきについているボールの直径が 0.7 mm のボールペンもよくつかわれている (0.5 mm よりおおい ?) のですが,日本ではほとんどが 0.5 mm で,0.3 mm 以下のもあるくらいです. 私は 0.7 mm のほうがよいようにおもうので,Zebra Sarasa の 0.7 mm の換芯を買いましたが,どうもぐあいがよくないのです. やはり日本のボールペンは 0.5 mm に最適化されているので,0.7 mm のは買わないほうがよいのかナとおもいました.

ZebraSarasa07.jpg Zebra Sarasa はゲル状水性インクをつかったボールペンです. 0.5 mm がうれすじだとおもわれますが,0.7 mm の芯もあります. そこで,0.7 mm のものをためしてみたわけです.

その結果,インクがですぎて紙がよごれやすいことがわかりました. ここからさきは想像ですが,インクの粘度がひくすぎるのではないかとおもわれます. 0.5 mm とおなじインクをつかっているので,ボールの径がおおきくなると,粘性が不足して,インクがでやすくなっているのではないでしょうか. そういうわけで,どうもぐあいがわるいのです.

あるいはこの製品だけの問題なのかもしれませんが,もしかすると日本では 0.5 mm のボールペンが圧倒的におおいために,インクなどもそれにあわせて最適化されているので,0.7 mm はやめたほうがよいのかもしれません. 0.7 mm のを買うのであれば,アメリカのもののほうがよいかもしれません. ただ,アメリカの会社ではまだ水性のボールペンはかぎられた量しかつくられていないようです. 油性のボールペンに関しては Paper Mate など,アメリカの会社のものが安価でかつすぐれています. 0.7 mm のものがつかいたいのなら,水性をあきらめて油性のものをつかうというのも,ひとつの手なのかもしれません.

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