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情報通信博物館:コンピュータ館, 知的生産とリテラシー:印刷・フォントとレイアウト

私なら買わないエプソンのレーザ・プリンタ

いま会社で私の席からつかうのに一番適した位置にあるプリンタがエプソン (Epson) の LP-9100 です. 過去にもエプソンのプリンタをつかったことがありますが,私だったら買いません. なぜエプソンをえらぶのか,私にはわかりません.

LP-9100N.jpg このプリンタはもう製造中止になっているようです. 後継機種がどうなのかは私にはわかりません. しかし,すくなくともこれ以前のいくつかの機種をつかったかぎりでは,いつも問題になやまされていました.

LP-9100 もそうですが,エプソンのプリンタはトナーがすくなくなってくると,かすれてよめないようになっても印刷しつづけます. 他社のプリンタはたいてい,かすれるようになると印刷がとまります. そこでトナー・カートリッジをとりだしてふれば,また印刷できるようになります. エプソンのプリンタはセンサーがついていないからか,かすれても,いつまでも印刷しつづけるので,これまでにどれだけ紙をむだにしたことか…

他社のプリンタはたいていトナー不足になると停止します. そこでカートリッジをとりだしてふってしばらく印刷しているうちにふたたびとまるということを 2 ~ 3 回くりかえすと,ふっても印刷できないようになるのでカートリッジを交換します. エプソンのばあいは,もっとくりかえしても,何枚かはかすれずに印刷できるようになるので,つい,そうしてしまいます. つまり,どこでカートリッジをとりかえればよいのかが,よくわかりません. 他社製品のほうが,あきらめさせてくれる点でよいようにおもいます.

エプソンのもうひとつ気にいらない点は,ポストスクリプト (PS) への対応がよくないことです. LP-9100 に関しても PS 対応製品があったようですが,一度 PS 非対応のものを買ってしまうと,オプションによって PS 対応にすることはできないようです. ドライバは PS 非対応にしてはよくできていて,拡大・縮小が自由にできますし,印字品質も比較的よいので,PS でなければならない理由はあまりないのですが…

LP-9100 には両面印刷ユニットが (たぶんオプションで) ありますが,これはけっこう騒々しいですね.

追記:
私がすきなプリンタはブラザーのです. 家では 「わが家のプリンタの変遷」 に書いた HL-5070DN をつかっています. 実は会社でもおなじものを買っているのですが,いまはおく場所がないので,“おくらいり” しています.

2008-5-13 追記:
このプリンタの設定法について 「エプソンのプリンタ LP-9100 の設定法」 という項目に書きました.

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