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税金のたかいガソリンを大量消費しても,なぜ高速ドライブはやすいのか!?

高速道路はすでに黒字になっていてもまだ通行料をとられます. ガソリンにはただでさえたかい税金がかかっているうえに,3 月までは道路特定財源にあてるためにそれとおなじくらいの税金がかけられていました. それにもかかわらず,CO2 排出のすくない鉄道の料金よりも高速バスのほうがやすいし,自家用車をつかえばいろいろとみえないコストをはらっているとはいえ,すくなくともみかけ上はさらにやすく旅行することができます. CO2 排出をへらしたいとおもいながらも,やはり鉄道よりずっとやすい自家用車をつかう方向にいってしまいます. どうも釈然としません.

スパリゾート・ハワイアンズつまりむかしの常盤ハワイアンセンターにいく旅行計画をたてました. 母もいっしょにつれていくには,自家用車でいくか,スーパーひたちをつかうなら家と目的地のアクセスはタクシーかレンタカーにする必要があるとかんがえました. (ほんとうはタクシーをつかいたくないので,「短距離の電車にも “グリーン車” を!」 というかんがえがそこからでてきました.) そうすると,自家用車より鉄道をつかう方法のほうがずっとたかくつきます. 自家用車をつかえば高速道路を延々はしって,税金のかたまりであるガソリンをつかって CO2 をだし,たかい高速料金をはらっていくことになりますが,それでもそのほうがずっとやすくすみます (いまはガソリンの税金がさがっているからさらにやすくなりますが,そうでなくてもずっとやすいのです). これはどうしたことなのでしょうか?

私はコストがたかいものはエネルギーもよけいにつかっているのではないかとうたがっています. その点で鉄道料金のたかさも実はくるまをつかうより鉄道をつかうほうがエネルギーをよけいにつかっている,CO2 をよけいにだすのではないかといううたがいをもってしまいます.

タクシーは自家用車にくらべればもちろん,バスにくらべてもずっとたかくつきますが,おおくのタクシー運転手が低賃金であり,寝ないでかせがないとくらしていけない状況におかれていることはよく知られています. これも腑に落ちないことのひとつです.

腑に落ちないことはいろいろありますが,ともかくずっとやすくつく自家用車でいくことにしてしまいました.

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