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書評:メディア・アート・イベント・エンターテイメント, メディア・アート・イベント・エンターテイメント:建築・都市計画

紹介されたまちに行ってみたくなる ― 隈 研吾, 清野 由美 著,「新・都市論 TOKYO」

汐留,丸ノ内,六本木ヒルズ,代官山,町田,おまけに北京といったまちを著者 2 人が実際にあるきながら会話した内容を中心として,それに 2 人が文章を足して構成している. 文章だけでも 200 ページをこえるボリュームがあり,新書にするには写真を十分にいれるスペースがとれなかったのだとおもうが,会話の文章から情景を想像するのはむずかしい. だからますます,あまりいったことのない場所にはいきたくなる.

丸ノ内や六本木ヒルズは目にうかぶが,東京に住んでいながら汐留や代官山にはほとんどいっていない. うしなわれた同潤会アパートはもはやサンプルしかのこっていないが,ヒルサイドテラスにはまだみるべきものがあるらしい. 汐留も反面教師としてみておく価値があるのだろう. 今度,時間をつくって,いってみようとおもう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 新・都市論TOKYO@ [bk1]新・都市論TOKYO@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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