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生活:食品・料理と嗜好

牛肉は赤身

日本では牛肉といえば,しもふりがこのまれます. 高価なしもふりの肉といえば,白くて,ほとんどあぶらみです. そんな肉は私は基本的にたべません. 脂肪がからだにわるいからというのもひとつの理由だが,しもふりばかりがよい牛肉というわけではないからです.

アメリカやオーストラリアの肉といえば,赤身が基本です. 最近は日本向けに,しもふりにちかい肉も生産されていますが,いまでも基本はかわっていないとおもいます.

私は 6 年くらいまえ,アメリカの Fort Collins (フォート・コリンズ) というまちにしばしばいっていました. そこで Outback Steak House (アウトバック・ステーキ・ハウス) という店につれていってもらいましたが,そこで赤身の肉のうまさをおぼえました. レアないしミディアム・レアでたべれば,うまさがわかります. ウェルダンでないとだめというひとには,この味はわからないのではないかとおもいます. Outback Steak House はいまでは品川などにも出店しています. このときまでは私もあぶらのおおい肉 (だけ) がおいしいようにおもっていましたが,それ以来,日本でも赤身がおおい肉をえらんで買うようになりました.

RumpSteak.jpg 最近は,ちかくのスーパー・マーケット (オリンピック) でもオーストラリア産の赤身のランプステーキの肉を 100 グラム 200 円くらい,バーゲンならば 100 円くらいで売っています. この肉はクセのない味がありました. オーストラリアの牛はほとんど牧草で飼育されていますが,牧草だけだと肉にあまり味がつきません. この肉はおそらく,穀物もあたえて味のバランスをとっているのではないかとおもわれます. やすくておいしい肉が手にはいるようになったのは,結構なことです. 写真は 「るとるのぶろぐ」 (2004-5-9) から借用したものですが,461 g で 600 円のオーストラリア産ランプステーキだということです.

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キーワード: 霜降り

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