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言語・コミュニケーションとネットワーキング

動物園のたのしみかた ― 動物との “会話”

きょう (2007 年 10 月 17 日) の NHK のためしてガッテン 「大満足!動物園サプライズ体験術」 では動物との “会話” をたのしむ方法が紹介されていました. これまで動物園は情報のながれが一方向だとおもってきたので,これは 「目からウロコ」 でした.

紹介されていた方法は,チンパンジーのまえでからだをたてにゆらすとチンパンジーがそれにこたえてからだをゆらす,左右にはしりまわるとそれについてくるということでした. つまり,動物のまえでアクションをおこしてリアクションをみてたのしむということです.

チンパンジーは動物のなかでももっとも人間にちかい動物であり,このような人間との “会話” ができるのは,こういう,知能のたかい動物だけかもしれません. しかし,最近,動物園や水族館でよくある,動物にさわるコーナーなどもリアクションをたのしむためのしかけだということができます. 動物園であればモルモットやウサギなどの小動物を抱いてみることができますが,にげられて,なかなか抱くことができなかったりします. また,水族館では手をいれると垢をなめとる魚がいたりします. それから,ウマなどに草をやって,たべるのをみるということはだれでもやってみることだとおもいます.

こういうちょっとしたリアクションまでかんがえると,もっとほかにも,こういうたのしみかたを開発することはできるのだろうとおもいます. とくに,動物園や水族館であらかじめ用意された方法だけでなく,あたらしいたのしみかたを発見することができればすばらしいとおもいます.

追記 (2007-10-28):
2001 年に多摩動物園にいったとき,ガラスごしにサルに威嚇されたことをおもいだしました. こどもがサルとの “会話” をたのしんでいたようにおもいます. 写真もとったのですが,決定的瞬間がうまくとれなかったので,ここにのせるのは省略します.

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