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Web とインターネット

英語の Web ページを書くことの重要性

プログラミング言語の言語学」 に書いたように,私が 1981 年に日本語で書いた修士論文に,最近,興味をもつひとがでてきました. これは,たぶん私が日本語で書いた論文についても英語のブログ・ページをあたえているためだとおもわれます. また,最近この Web サイト (www.kanadas.com) のアクセス・ログをとって気がついたのは,日本語で一生懸命書いているページより,もうくさってしまった英語のページのほうがアクセスがおおいということです. これには後者のほうが歴史がながいということも影響しているでしょうが,おもに世界には英語がよめるひとのほうが日本語がよめるひとよりずっとおおいということからきているのだとかんがえられます. そういうわけで,英語で Web ページを書くことの重要性を最近あらためて感じているところです.

私は上記のように日本語で書いた修士論文を英語で紹介するページをつくっていましたが,そうはいっても,そこにはこれまで要旨すら書いてありませんでした. こんなにかぎられた情報しかないのに,よくそれをチュートリアルで紹介したいというひとがでてきたものだとおもっています. といあわせてくれたひとにこたえるためにも,そのページに要旨と目次とをつけくわえましたが,他にもこのような要旨すら書いてないページがあるので,ちかいうちに要旨くらいはのせるようにしたいとかんがえています.

最近 kanadas.com の (というより kanada.sakura.ne.jp の) アクセス・ログの設定をして,その結果をみて気がついたのは,私が阪神大震災のときにまずつくった英語のページ 「The Great Hanshin (Kobe) Earthquake」,それから現代作曲家の情報をあつめたページ 「Classical and Contemporary Composers -- An Alphabetical List ---」 のアクセスがおもっていたよりずっとおおいことです. これらのページは,後者のフォーマットだけを 1 年くらいまえにかえたことをのぞけば,ここ数年はほとんどほうったままになっています. 阪神大震災に関しては英語のページをつくったあと,内容はちがいますが日本語のページ 「阪神大震災 -- 情報ボランティアとコンピュータ・ネットワーク --」 をつくりました. そちらは雑誌などでも紹介されたので,一時はかなりアクセスされたはずです (ただし,その後クラッキングのために URL をかえざるをえなくなり,ほとんどのリンクはきれてしまっているのですが…). それにもかかわらず,これらの英語のページは私の Web ページのなかでは人気があるということです.

論文に関しては,日本語の論文でも今後はもっときちんと英語のページを書くようにしようとおもいます. また,ブログに関しても英語版をつくったものの,記事はわずかしか書いていないので,アクセスもまだわずかです. しかし,上記の教訓から,ブログに関してももっと英語版に書くべきだと感じました.

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