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社会・経済:乗物と道路・駅, 書評・読書:政治・法律・憲法, 政治・法律・憲法

中立性に価値 ― NHK 報道局 「道路公団」 取材班 著 「日本道路公団 ― 借金 30 兆円の真相」

道路公団に関しては,猪瀬 直樹 が 「日本国の研究」 でするどく追及し,猪瀬自身が民営化委員会のありさまを 「道路の権力」 と 「道路の決着」 に記録している. しかし,とくに後 2 者は当事者による記録である. この本の価値は中立的な立場で調査し,公団や民営化の問題点を追及したところにある. 猪瀬 直樹 の本や 田中 一昭 の 「偽りの民営化」 などとあわせて読むとこの問題をよく把握することができる.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 日本道路公団@ [bk1]日本道路公団@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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2007-09-15 17:45 に投稿されたエントリーのページです.

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