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知的生産とリテラシー

ネット時代の文章法

ネット時代のドキュメント形式」 に書いたように,従来の印刷技術やワードプロセッサの提供機能をそのままつかっていたのでは,ネット時代 (Web 2.0 時代?) にふさわしい文章を書くことはできません. いずれそれらの技術や機能にかわるものが確立するとしても,いまは XHTML が提供している程度の文章論理機能をつかって書くしかありません. 箇条書き (<ul> ... </ul> や <ol> ... </ol>) くらいはつかえますが,注釈機能 (<abbr> ... </abbr> など) はまだ安心してつかえません.

このような現状でつかえるひとつの方法は記号や絵文字の使用です. すでに携帯メイルや 2 チャンネルではでは絵文字が多用されていますが,もうすこしかたい文章でも,Unicode がもっている □,△, ├, ⇔ をはじめとする各種の記号をうまくいかしてつかうことができるでしょう. これらの絵文字や記号の問題点は,たとえ Unicode にはいっている文字であっても日本語に固有のものだということですが,Unicode にはいっていれば他の言語にまぜてつかっても問題はないわけなので,うまくいけば他の言語に輸出していくこともできるでしょう. いろいろなこころみがなされてしかるべきなのではないでしょうか?

キーワード: ユニコード

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2007-05-19 15:04 に投稿されたエントリーのページです.

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