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ネットワーク・通信 アーカイブ

2007-11-14

ただしい XML インタフェースをつくるには XML の API をつかう必要があるが,かんたんに XML (もどき) のインタフェースをつくるには,Perl のパターンマッチ機能をつかうのが便利である. 本来の XML は 1 行にいくつタグがあってもよいし,タグでかこまれる内容が複数行にまたがってもかまわないが,それに制限をくわえればかんたんに処理することができる. こんなインチキな XML 処理は奨励されないかもしれないが,ちょっとしたプロトタイプをつくるには便利である.

つづく…

複数のコンピュータをネットワークを介してつなぎ,それらにのせられたアプリケーションのあいだで相互に通信させる実験をするとき,実験を起動するのに,最初に通信をおこなうアプリケーションのポートをたたくようにするのが便利である. この目的で内容のない UDP (User Datagram Protocol) メッセージをおくるプログラムを書いてみた (UDP を TCP にかえるのは容易であるが,受信プログラムはやや複雑になる).

つづく…

2007-11-15

Linux 上でイーサネットのハブのようなふるまいをするプログラムをつくろうとすると,ソケットを promiscuous mode (プロミスキャス・モード) で動作させる必要がある. きちんとハブとして動作させようとするとやや複雑なプログラムを書く必要があるが,ここではもっとさぼって,ハブにちかいがもうすこしいいかげんに動作するプログラムをしめす.

つづく…

ファイルにふくまれる音声 (VoIP, Voice over IP) を RTP (Real-time Transport Protocol) によって送信する Perl プログラムをしめす. 音声は線形 16 bit を基本とするが,u-Law (G.711) などもあつかえるようにしてある. 送信・受信のためのポート番号と受信者の IP アドレスはこのプログラムのなかで指定されている ($REMOTE_PORT_RTP, $LOCAL_PORT_RTP, $ip など). RTCP (Real-Time Control Protocol) もあつかっているが,RTCP によって特別の制御をしようとしているわけではない.

つづく…

RTP (Real-time Transport Protocol) による 2 チャンネル (ステレオ) の音声 (VoIP, Voice over IP) を受信してオーディオ再生するプログラムをしめす. 音声は 16 bit 線形を基本とするが,u-Law (G.711) などもあつかえるようにしてある. 受信のためのポート番号はこのプログラムのなかで指定されている ($IN_PORT_RTP). とりあえず,こまかい説明ははぶくが,あとで必要に応じて説明をくわえることにしたい.

つづく…

2007-11-17

SSIP コミュニケータは GUI ベースでチャットができる,みじかい Java のプログラムである. プロトコルと通信プログラムの学習のためにつかうことを意図している. まずプログラムをうごかしてみてください. そして興味があれば,なかをのぞいてみてください. ここでは SSIP というプロトコルと SSIP コミュニケータの 使用法,構造などについて説明する. また,SSIP の問題点とその可能な解決策などについてもふれる.

つづく…

2008-03-29

メイルの誤送信防止などの目的のため,メイル・プロキシ (SMTP プロキシ) が重要になっている. Perl によって書かれたメイル・プロキシとしては Qsmtpd があるが,自分で単純なプロキシをつくりたいとおもったときには,このプログラムは複雑すぎて,あまり参考にはならない. そこで,できるだけ単純なプロキシのプログラムを書いてみた.

つづく…