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プロダクション規則の合成による記号的ランダム・トンネリング -- 計算モデル CCM* による制約充足と最適化 --

金田 泰, 計測自動制御学会第 14 回システム工学分科会研究会 "組合せ問題とスケジューリング問題の新解法," 45-52, 1994, SICE により出版.

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要旨 : トンネリング・アルゴリズムという連続系のための最適化法を Levy and Montalvo,Yao,島ら が提案しているが,この報告では,くみあわせ問題をとくための,一種のトンネリングをとり いれた方法をしめす. この方法は,問題解決の途中で問題じたいが変化するような動的な問題 の自己組織的な解決をめざして著者が提案している CCM* (拡張された 化学的キャスティング・モデル) という計算モデルにもとづいている. ここではグラフ彩色問題と 0-1 整数計画問題と を例題として,この方法を説明する. CCM* はプロダクション・システムの一種であるが,こ の方法をつかえば,あたえられたプロダクション規則をそのまま適用してもぬけだせない局所 最大点を,そのプロダクション規則を動的かつランダムに合成することによって,ぬけだすこ とができる.

研究テーマ紹介: CCM: 化学的計算のモデル

キーワード: CCM, 制約充足問題, くみあわせ最適化, 組合せ最適化, 組み合わせ最適化, 創発的計算, ランダム化計算, ランダム化問題解決, ランダマイズド計算, ランダマイズド問題解決, 規則ベース計算, 規則ベース問題解決, ルールベース計算, ルールベース問題解決, トンネル効果, トンネリング, プロダクション・システム, プロダクションシステム, プロダクション規則, 局所情報, 局所的計算, 局所評価関数, グラフ彩色問題, グラフぬりわけ問題, グラフ塗り分け問題, 整数計画問題

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