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P コードを中間コードとする Pascal 処理系の implementation

金田 泰, 第 21 回プログラミング・シンポジウム報告集, pp. 143-152, 1980.

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要旨: 従来の,Trunk からつくった 1 パスの Pascal コンパイラには,Trunk が改訂されたときの再移植がむずかしく,また最適化がむずかしいという欠点があった. この問題を解決するためには,適当な中間コードをえらんで,コンパイラを多パスにすればよいが, そのようなコンパイラを Pascal-P を拡張してつくった. この処理系 (の機械依存の部分) は display をもちいる方式をとったが, 非局所変数のないときには,わずかの最適化をすることによって, もともと非局所変数をもたない言語のばあいとおなじ効率を達成できる.

研究テーマ紹介: スカラー計算機のためのプログラミング言語処理

キーワード: Pascal, プログラミング言語処理系, コンパイラ

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1980-01-09 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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